住めば都

子供なし50代主婦のひとりごと

玉置神社と熊野詣で

十津川村の玉置山に鎮座する玉置神社。主祭神は国常立尊(くにとこたちのみこと)です。
YouTubeやInstagramで「最強のパワースポット」とか「呼ばれないと辿り着けない」などと評判の神社なのですが、普通にカーナビ登録されていて笑いました。
とはいえ前日の大雨で土砂崩れが発生してしまい、一時間かけて迂回路を走るハメに。呼ばれてなくても強行突破する夫婦です。


神社仏閣めぐりは大好きでも、霊感とかまったくない私。
駐車場から拝殿まで15分ほど歩きますが、参道では冷たい風が吹きつけていたのに、境内へ入ったとたんにピタリと止んだのは不思議だなぁと思いました。
偶然なのか地形のせいか…御神木を見に境内を外れた時も同様でした。

 

 

さて湯ノ峰温泉で一泊した翌日は熊野へ。
私にとって3度目の熊野詣では、時間がないため那智へは行けず、本宮→速玉→神倉の順に参拝してきました。
数年前に訪れた時は日本人観光客ばかりでしたが、さすがは世界遺産です。熊野もインバウンド需要で活況を呈していました。



熊野三山+大斎原(おおゆのはら)詣でが基本ではありますが、毎回とても感動するのが神倉神社の御神体ゴトビキ岩です。なんといってもこのビジュアル。

 

こんなに大きな岩がなぜ断崖絶壁の山頂にあるのか不思議でなりませんが、熊野権現が最初に降臨した場所として厚く崇敬されてきたそうです。
このゴトビキ岩に対面するには、源頼朝が寄進したというデンジャラスな石段を538段も登らなければなりません。機会がございましたらぜひ挑戦してみてください。
転ぶと命に関わります。くれぐれもお足元に気をつけて!